ラブマニア~リアル日記~ -9ページ目

現実へ。

続きから・・・


K君と朝まで愛し合ったその日、

だるい体を引きずりながら家に帰った。


もちろん彼氏はもう帰っていた。


私が他の男の人に抱かれて帰ってきたなんて

知らずスヤスヤと寝ていた。


     あぁ・・・Hしてしまった。


少しチクッとする胸。


でもしてしまったものはしょうがない。


開き直ろう!


実は、私はK君の事が好きたまらなくてしたのではなく、
K君とするHに興味があった。


する前から彼からエロさを感じてしまったからだ。


でも単純な事に、HをしてからだんだんK君を好きになり始めた。

やっぱり”繋がり”って大事なのかもね。


そして、急速に親密になった。


お客様”から違う関係になろうとしている。


これでいいのだろうか・・・。


面倒くさい事はもうどうでもいい。今が楽しければ。


その時はそう思っていた。


     この先起きる事など想像もしなかったのだ。


・・・続く・・・


欲しくて・・・

続きから・・・


私の言葉にK君は一瞬動きが止まる。


     「何で?嫌?」


     「・・・嫌じゃないけど・・・だめ。」


すごい勢いで酔いながらもかろうじて理性を保つ。


     「わかったよ。」


と、K君はいいながらまたキスをしてきた。


密室の中で激しいキス。


太ももに”K君”が当たる。


私はと言うともう頭もカラダもトロトロになっている。


K君が下着の中に手を忍ばせてきた。


     「・・・すごいよ。」


拒んでいたものの体は正直。


もういやらしいぐらい溢れていた。


そして愛撫に負けて完全に理性は失われた。


それどころかK君が欲しくてたまらなかった。


K君はいつもの”ガーターベルト”だけ残し私を脱がせ

自分も脱いだ。


そして・・・激しく私の中に入ってきた・・・


・・・・・・・・・・っ!!


静かな空間に私の声とK君の吐息、

そして私のいやらしい音が響きわたる。


この時を待ち望んでいたかのようにK君は激しく私に出入りする。


私もあまりの快感に頭が白くなる。


K君は私の上に果てた。


     しかしその日は日が昇るまで愛し合った。


続く・・・







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誘惑

続きから・・・

かなりお酒が入っていた私は酔いすぎてグルグルしていた。
それとともに心の中も不安がグルグルと渦を巻いていた。

     Hしなきゃいいと言っても泊まるわけだしなぁ・・・)

最近の私は彼氏と同棲していたと言っても
仕事上帰りは遅いし、友達と遊ぶ方が楽しかったので朝帰っても
問題ないと言えばなかった。

でも、男の人と泊まるというのは同じ朝帰りと言ってもやはり違う

でもここまできたらそんな事は言っていられない。

週末だったのでホテルは混んでいた。


     (空いていなければなぁ・・・)


・・・なんて少しの望みをかけたけどこういう時ってなぜか用意していたように
1部屋空いているんだよね。

     「部屋どこがいい?」


K君が聞いてきた。


はっきり言ってどこでもいい。


K君だってベッドがあればどこでもいいんでしょ?


と言いたかったが心の中だけでつぶやいた。


部屋に入ると2人きりになるのを待ち望んでいたかの様に
いきなりK君からキス・・・

     (危ないっこのまま行ったら
         この密室でこの前の様には断ることができない!!)


と思って軽く拒否。

でも、ホテルの部屋の密室の誘惑って言うのはすごいもので
ベッドがいやに目に入り、そこで行われる事に想像がかき立てられ
頭が洗脳されてしまう。

そして酔っていた私にムクムクと性欲が湧いてきた・・・

うぅぅ~・・・・・がまん。

少し休憩しようとベッドに座ると待ち構えたようにK君もやってきた。

そしてキス・・・


だんだんと激しくなる。


私もそれに応じてしまう。


そしてそのままベッドに押し倒された。


キスはどんどん激しさを増す。


体が熱くなる。


このままじゃ流されてしまう・・・


     「・・・だめ・・・」


続く・・・










誘われて・・・

続きから・・・


キスはするけどHはしていない今の関係。


だけどそっとHな下着をつけている事を告げて

K君を動揺させることに楽しみを感じている。


はたして私はどうしたいのか。


Hしたいような気もするけどしてはいけないような気もする・・・。


でも心は揺れていた。


そんな微妙な関係がしばらく続いたある日、
いつもの様に口説かれつつお酒も進んでいた。

調子に乗って日本酒も頂いてしまった。


酔いも回ってきてだんだんHな雰囲気になってきた。


K君の手が太ももの辺りからどんどん内側に・・・


私も拒まなかった。


そしてお店の終わりの時間がせまってきた時、

     

     K君「今日お泊りしよう。」

     

     私「・・・。」


(やっば~い?!なんて断ろう・・・この前はああ言ったし、その前は・・・)


・・・よしっっHしなければいいんじゃん!


だいぶお酒も入っていたのでそんなわけの分からない理由で自分を納得させた。


     私「・・・うん・・・いいよ。」


          あぁ・・・どうなってしまうんだろう・・・


続く・・・



妄想マニア

続きから・・・


K君は私と”したい”と思っている。


私はその気持ちをさらにあおりたくなった。


ある日の出勤日にガーターベルトをつけてみた。


K君の席についてそっとその事を言うと

興奮したらしく、見えないように太ももの辺りを触ってきた。


お店で・・・と思うとドキドキして体が熱くなる。


私はそれを楽しんでいた。


K君は帰ってからきっと私を想像してくれるだろう。


そう思うととても楽しくなる。


彼氏とはないこのチョットした刺激・・・


それが良かった。


それからK君が来るときは必ずガーターベルトにTバックを

つけるようになった。


まだ何もしていないのに。


少し体に触れてくるその感じが私も興奮したのだ。


Hな子になっている自分が好きになる。


だってそれだけの事で私の体は反応していたんだもの。


まだHをしていない2人だから想像が膨らみ

楽しめる時間。


K君はどういう風に女の子を抱くんだろう・・・


そう考えるだけでもっと求めたくなる。


続く・・・




2回目のキスの後から・・・

続きから・・・


2回目のキスをしてから私の中で何かが変わった。


ゴールデンウィークが終わりまた毎日のようにお店に来るK君。


それが当たり前になったある日出張に。

・・・アレ?今日は来ないのかなぁ。


そっか出張なんだ・・・


ん?!何でため息??そんなはずではなかったのに?!


出張から帰ってきたその足でお店に来た。


少しうれしいと思ってしまった私・・・不覚


それからまた毎日来る日々。


でも前とは何かが違う。


その理由は分かっている。


キスをしてしまった2人。


次のステップへの事。


分かっていたけどK君はお客さん。


それに私には彼氏がいる。


そのときはお客さんとしてなくしたくはないと思っていたし
枕営業なんてモチロンしたくなかった。


今まで浮気なんかは何度もした。


でもK君とはそういう風な気持ちではしてはいけないような気がした。


自慢じゃないけど私は男を見る目はあると思っている。


だからこそK君とは気軽な気持ちではできないと思った。


Hをしてしまったらこの人とどうなってしまうのだろう・・・


そう考えるだけで何だかHな気持ちになる。


K君から発するエロい雰囲気にだんだんと飲み込まれていった。


Hするのかしないのかのギリギリの今。


それが今は楽しいんだ。・・・と思った。


続く・・・


キスの後には・・・

続きから・・・


お客さんとしか思っていなかったK君と”キス”をしてしまった・・・!!


しかも酔っ払ってHモードになってしまい、自分からラブホに誘ってるし・・・


とりあえず好きとか嫌いとかは別にしてK君には何となく会いたくはなかった。


それは、ちょうど一年前のゴールデンウィーク前の出来事。


キスをしてから何となく連絡も薄くしつつゴールデンウィーク終了。


あの日からK君は猛烈なアタックをしてくるようになった。


それもチョットうざかったっていうのもあるんだけど・・・


連休の間私は少し考えてみた。


     (何でチューしたいとか思ったのかなぁ・・・)


好きでもない人とはHはできてもチューはできないと男も女もいうでしょ??


でも、何となく良くも悪くも気になり始めたのは確か。


考えても仕方がないのでとりあえず仕事仕事!


・・・と、思って連休明けに久しぶりにお店に行ったら、


     「いらっしゃいませ~」


・・・ん?・・・K君?!?!


     (気まず~・・・)


     私「あ、久しぶり元気だった??」

     

     K君「ごめん。俺、客って立場わきまえてなかったね。」


・・・と謝ってきた。連絡を薄めにした事でお客とホステスという壁が分厚く・・・。


ま、いいんだけどなぜかその時はもっと追いかけて欲しい気持ちになった。


馬鹿な私はその日店が終わった後またK君と飲みに行ってしまった。


断れなかったのか行きたいと思ったのかは今でも分からない。


     そして当然のようにまた私たちはキスをした・・・


・・・続く

バレないように・・・

続きから・・・


その日携帯番号とメールアドレスを交換し、K君は帰っていった。


メールはやらないと言ったK君に


     「やらない人が入れてくれたらうれしいな・・・
                   帰ったらひと言メールちょうだい。」

と言ってK君を試してみた。

・・・1時間後メール受信。見たらK君から。

     

     「おやすみなさい。」


よしっっ!!!


その日から営業なんてしなくても毎日の様にお店に来るようになった。

しかも妙に飲ませたがる・・・


長い時間いてくれるモンだから、こっちもいい加減酔っ払うし。


そんなある日、アフターに誘われ終わってから飲みに行った。

もうすでにいい感じに酔っ払っていた私は勧められるがまま
ワインをガンガン飲んでしまい、さらに2人でテキーラを2杯ずつ
飲んだ頃には歩くのもやっとな程にベロンベロン状態に・・・


お酒のせいなのかとってもムラムラしてきてしまった私


     ・・・「チューしたい」


思わずそう言ってしまった。

それを聞いたK君に火がついたっ!


2人共ベロベロだったせいもあって猛烈にキス、キス、キス・・・


体が熱くなる。


     (ん~っっ我慢できないっっ・・・けど今日は我慢・・・)


私は自分の性欲に負けちゃいけないと
理性を保ち、ラブホテルの目の前まで行っても我慢をした。


家まで送ってもらい帰り際に家の前でまたキスの嵐。

でも私の心の中はもう家の中に飛んでいる。


だって部屋には彼氏が待っているんだもの・・・


外はもう明るい。

カーテンを開けたらきっと見られてしまうだろう。


バレませんように・・・神様。


               続く・・・



エロカワ♪♪

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