ラブマニア~リアル日記~ -7ページ目

エッチな夜を盛り上げたくて・・・

まずやっぱり熱い夜に欠かせないのはセクシーランジェリー

いきなりプレイスーツなどに抵抗がある方は

ベビードールからどうでしょう

可愛いけどセクシーだなんで最高のランジェリーですよね(*^^*)

  旦那様や彼氏に内緒で

            購入して驚かせてみてはどうでしょう



そして次に試してみたいのがこんなジェル・・・

塗ってからしばらくするとアソコがじわじわと熱くなって

自分でも驚くほど濡れてしまうと言う

Hなムードを盛り上げるのにはぴったりなグッズです。

←クリックすると試した方の

      エッチな体験談が見れますので是非読んでみてください。

      見るだけでも想像して興奮しますよ(*^^*)

初めてのケンカ

続きから・・・


そのまま家に帰りシャワーを浴びてとりあえず寝た。


寝たのは明け方だったので起きたのは日が少し傾きかけた頃だった。


あのまま帰ってしまったので、多分K君からの着信がすごいだろうと思いながら

携帯をチェックした。


・・・着信履歴は予想通りK君で埋まっている。


あんな事を聞かされたらかけなおす気にもならない。


だって私はヤキモチ焼きだもん。


そのまま夜になりいつもの様に支度をしてお店に出勤した。


そして・・・


やっぱり来た。


K君は不安げな顔をしながらお店にやってきた。


私は他のお客さんと同じような接客でK君を迎えた。


私のその様子に余計にがく然としたK君はただひたすら謝ってこう言った。


  「Hしたなんてうそだったんだ!お前が他の男の話をするから

        ヤキモチを焼いてつい嘘ついただけだったんだよ。」

     

     ・・・いまさら何を・・・。


私には怒ったから訂正したようにしか聞こえなかった。


でも結局好きだからこんなに頭にきているんだ。


ずっと謝られている内に怒りもおさまって来た。


なんてバカなんだろう・・・私。


そしてその日も結局ラブホに泊まってしまった。


続く・・・



えっちなオモチャを使って・・・

どうしても気になっているHなグッズを紹介します(*^^*)



       フェマジェル

      ↑↑↑↑↑      ↑↑↑↑↑

濡れにくい人が大洪水とかイケなかった人がイケた!とかとにかくすごいみたいなんです。

とっても興味津々なんです。買ってしまおうかなと思っています。

使ってみたらご報告します(*^^*)

興味のある方はクリックしてみて下さい。


        オルガスター

      ↑↑↑↑↑      ↑↑↑↑↑

名前が凄いですね^^;

これはまぁ見たとおりバイブなんですが、すごいバイブみたいです。

膣圧向上もできるそうです。これもイケなかった人がイケるぐらい気持ちが

いいらしいですよ。女性器にジャストフィットするんだそうです。

こちらも興味深いなぁ・・・(*^^*)

体験談が載っているのでクリックして見てみてください。


インターネットで買えると言うのがいいですよね。

店頭で買うのはチョット・・・という方でもネットだったら

チャレンジしてみようかなって思いますよね。

やはりマシンは凄いです!!!

女友達

続きから・・・


彼氏の問題を抜きにしたらとてもラブラブな2人の日々。


そんなある日K君の女友達の家族に突然の不幸があった。


昔から仲がいい幼なじみと聞かされていたその女の子はK君をとても

頼りにしているようで亡くなる前もよく一緒にお見舞いに行っていた。


K君はもう長くはないと分かっていたとは言え本当に落胆していた。


かける言葉も難しく、私はただ一瞬でも気が楽になる様に

楽しませる努力をした。


そして葬儀のため近くのホテルに泊まっていたK君を尋ねた。


K君は私を抱きしめて泣いた。


涙を見られたくなかったのだろう、抱きしめたまま顔は見せなかった。


少し落ち着いたK君は女友達との昔話を語り始めた・・・。


しかし・・・


出てきた話の内容というのは少し前まで一緒に住んでいたと言う事。


       え?!


いくら友達とは言え住んでいたってどういう事?!


そしてK君は言った。


「Hした事もあるよ。」と。


    ?!?!?!?!?!


聞けばお互い淋しいことがあった時にしていたとの事。


怒りがこみ上げてきた。


     「・・・帰る。」


私はそう言って部屋を立ち去った。


続く・・・






偽りの火曜日。

話は少し中断。


火曜日と言うのは少し特別な日。


K君と知り合うまではまだ楽しく過ごせてたのに・・・


その日は彼氏の仕事の休みの日。


忙しい彼氏は唯一火曜日が休める日だった。


私も火曜日に休みを入れて2人で休みを合わせていた。


K君とこんな関係になってしまった今、
その日が来る事がわずらわしかった。


始めは予定があると言ってK君の誘いを断ってきたけど
だんだん前もって誘ってくるようになって断ることが苦痛になってきた。


K君もおかしいな、と思うようになってきたのだろう。


ある日の火曜日、K君からメールが入ってきた。


     {火曜日はお前に会いたくなる。}


胸の奥がギュッっと締め付けられた。


でも肝心なことは聞いてこなかった。


それだけが救いだった。



            私と彼氏の偽りの火曜日。

                      一体いつまで続くんだろう・・

ケモノのように・・・

続きから・・・


今の私にとって彼氏と言う面倒くさい事は考えたくなかった。


K君と付き合い始めてからとにかくケモノのようにエッチをしていた。


少し前までは週末だけだったのに今は平日でもかまわずお泊まり。


休みの日に限っては昼間から・・・


     (K君といる時間は服を着ているときが少ないなぁ。)


そう思ったら笑えた。


でも、きっと私はソレを望んでいたのかもしれない。


一体今は何時なんだろう・・・それさえも分からない。


昼なのか夜なのかさえも・・・


その時の2人はベッドがあるだけの密室でただひたすら

同じ”コト”を繰り返した。


毎日同じような日々を送っていた私にこんなスリルのある

刺激は本当にやめられないものだった。


ある時ベッドでこんなことを聞いてきた。


     「もし、嘘ついていることがあったら今のうちに言ってよ。

          本当は彼氏がいるとか・・・今なら許すから。」


言ってしまおうかな・・・一瞬揺らいだが、でも言わなかった。

     
     「いるよ。・・・な~んてうそ!!!」


私は意地悪にそう言った。


家に帰り彼氏と顔を合わせると

何か証拠を残して帰ってきてしまったのではとドキドキした。


眠りにつこうとベッドに入ってもK君との”コト”を
思い出してしまう・・・


K君の事が愛おしいのではなくて、K君との行為が愛おしかった。


どんどん深みにはまってゆく・・・

     

     気持ちより体に正直な私だった。


続く・・・


皆様のコメントとってもうれしいです(^^)
ありがとうございます。
マメに更新することを心がけますので
お暇があったらまたこのブログに遊びに来てください☆☆
たくさんのコメントお待ちしております♪♪


昼間の情事~玩具~

続きから・・・


K君はおもむろに立ち上がり入り口の方に歩き出した。


こんなになった私を置いて何をするの?!

と思いながらK君を目で追った。


     (なんだろう??)


すると真剣な顔をしてあるBOXの前で悩んでいる。


そして何かをお買い上げした。


うれしそうな顔をしたK君がその箱を見せてきた。


その透明な箱に入っていた物は”ピンクローター”だった。


聞くとあんまりオモチャは使った事がないらしい。


だから私と使ってみたいんだ、と言う。


     (わーい♪♪ローター好き(*^^*))


私は心の中で思った。


なんだかんだ言ってもマシンはいいです。


箱から出しスイッチを入れた。


ヴィーーーン・・・ッッ


新しいので強力な音が鳴り響いた。


そしてソレを持って飛び掛ってきた。


K君は興奮気味にキスをしながら激しく振動するローターを

下着の上からそっと当ててきた。


・・・っ!!


下着の上からでも強烈な刺激に少し腰が引ける。


チョット収まった私の体がまた熱を帯び始めた。


     「ほらまたこんなに濡れてきたよ。」


とK君が私の下着を見て言った。


もはや下着の意味を果たしていないだろうというぐらいにぐっしょりと湿っている。


今度は下着の横からローターを忍ばせ直接当ててきた。


アソコが自分のモノじゃないような感覚になり

一点だけが熱くなる。


K君は硬くなった私の敏感な粒を狙って

小刻みに動かしたりしながら急に振動を強にした。


ヴィーーーン・・・!!


ビクビクッとアソコが痙攣してあっけなくイッてしまった。


     「もうイッちゃったの?」


と言ってイッた余韻が覚めやらぬ私の下着をおろした。


     「すごいよ・・・お尻の方まで垂れてる・・・。」


K君はそう言いながらアソコの入り口に近づけて

ググッと一気に入ってきた!!


K君が出し入れするのと共に卑猥な音がアソコから漏れる。


さっきまでの余韻と新たな快感にもう頭が真っ白になった。


激しいリズムと強い快感に2人で溶け合ってしまうんではないかと思った。


K君がイキそうになるのと一緒にまた快感の波に襲われる。


そして”K君”がビクビクッと波打つのと同時に私も昇りつめた。


まだ明るい時間だというのに激しく乱れてしまった2人に

心地よいだるさが襲い、そのまま眠った。


  今頃そんな事をしているとは知らずに仕事に行っている彼氏を忘れて・・・


続く・・・











昼間の情事

続きから・・・


子供の頃やった《ウォーリーを探せ!》。


K君と一緒に何故かそんな子供の様な遊びがしたくて

久しぶりに買ってみた。


一緒にやろうねって約束していた。


どこで見るかと言ったら家に上げる事なんか当然無理なので

やっぱりラブホテルしかない。


《ウォーリーを探せ!》をやるために真昼間からホテルへ・・・


まぁそれも一緒にいるための口実だったのかもしれないけど。


でも久しぶりに子供気分になっちゃってイチャイチャしながら

しばらくウォーリー探しをしていたけど・・・


K君のウォーリーは違う所にいたみたいで

本を飛び出し私の体を探し始めた。


ベッドでうつ伏せになりながら本を読んでいた私の後ろで

K君は指で色々な所を探し始める。


熱い吐息が首にかかりくすぐったさから気持ちよさに変わる。


K君と出会ってから敏感になった私の体。


少しでも触れられただけで”K君”が愛おしくなる。


K君だってもうお尻に当たっている。


これを入れてくれたら・・・


何て思いながらもそ知らぬ顔をして私はウォーリーを探し続けた。


でももう充分過ぎるほど濡れているのが分かる。


K君の舌が背中を這う。

 

ゾクゾクッとした快感に襲われる。


そして下着の横からスルッと指が忍び込んできた。


あまりの濡れ具合に指がぬるっと滑る。


     「すごい・・・もうこんなに濡れてる。」


恥ずかしくて何も言えなかった。


K君はアソコから蜜をすくい取り敏感な粒に優しく擦り付けた。 


本に集中しようとしていた私も思わず声が漏れる。


指の腹で優しくこすられると後から後から溢れ出す。


そうしているだけでいやらしくぴちゃぴちゃと高い音が部屋中に響き渡る。


気持ちよすぎて頭がクラクラしてきた。


突然K君は行為を辞め何か思い立った様に立ち上がった。


続く・・・   


週末の媚薬

続きから・・・


なぜ付き合うと言う形にこだわるのか。


K君はそういう事にはこだわらないと思っていたのに。


ご飯を食べて、お店に来て、飲んで、セックスをして、寝る。


少しの事ですぐに壊れてしまいそうな2人の関係を分かっているのか
余計な事には触れてこなかった。


私も余計なことを言われたらすぐに終わらせるつもりだった。


だって私は一緒に住んでいる彼氏と別れてまで
K君と付き合う気なんて全然なかったし。


私とK君をつなぐのはその場一瞬だけの快感しかなかった。


絶妙なタイミングでお互いの欲求がピッタリ合致したんだ、きっと。


K君は私をいつも家の前まで送ってくれる。


ある日、いつものように疲れきった私を家の前まで送り、
     
     「玄関まで送るよ。」


と言ってきた。


家に上がりたいと言わなかったK君を甘く見ていた。


玄関まで送ってもらう訳にはいかない。


彼氏も仕事上朝帰ってくるので鉢合わせになったらまずい。


いつも送ってもらう反対側の方に玄関があるので

万が一送ってもらっても見られる事はまずない。


それをいい事に私も大胆になりすぎていた。


     (・・・なんか面倒くさくなってきたなぁ)


でもすぐにはやめられなかった。

     

      週末の媚薬。

         
          やめられない・・・溺れていく・・・。



続く・・・


そしてそれはちょうど一年前の事。

今日は6月2日。


K君が付き合おうと言ったその日だ。


過去の出来事を忠実に思い出しながら書いているけど

それはほんの一年前の事。


ちょうど一年前の私はきっと今頃K君との今後の関係に

頭を悩ませながらお店に出勤する準備をしていただろう。


たった今の私は仕事が終わって家に帰り

このブログを書きながら過去を懐かしんでいる。


こんな事想像もつかなかったな・・・


昼間仕事をしながらたまに思うことは、

嫌味を言う上司や周りにいる男性達を見て

昼間はまじめに仕事をしているけど、夜はお気に入りの子に会いに

キャバクラとか行ってウハウハしてるんじゃないの~??


とか考えてしまう。


この人はキャバクラに行くとどんな飲み方をするかなぁ・・・って

くだらないことを考えながら毎日仕事をしています。