ラブマニア~リアル日記~ -8ページ目

イケナイ恋の始まり。

続きから・・・


昨日もまた誘惑に負けてしまった。


日が昇ると同時に魔法が解けてゆき、

現実に戻り後悔が広がる。


グッタリした体のまま送ってもらっている車内でK君が突然言った。

     

     「付き合おう。」


軽く流そうとしたが今回はそうはいかなかった。

私は眠気とだるさで面倒くさくなってしまい、つい、

     

     「・・・いいよ。」


と言ってしまった。


NOといえない人間・・・それは、私です。


続く・・・


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恋は磨きにあり!

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快楽・・・

続きから・・・


告白をされてから数日後昔からお世話になっているNママのお店に
お手伝いに行った。


K君も行きたいというので、同伴をしてNママのお店に入ることにした。


Nママと私はプライベートでもお付き合いがあり、
昔からかわいがってもらっているのでモチロン彼氏と住んでいる事は知っていた。


そしてK君との関係も話した。


NママはK君を気に入った様だった。


しかし、肝心な事は言ってはこなかった。


でも分かっているはず。


でも私はNママにK君の事を認められた事がとても誇らしかった。


この関係を誰かに認めて欲しかった。


その日は平日だったがK君は帰してはくれなかった・・・


いつもとは少し違う。


強引に私をホテルに連れてゆく・・・


頭ではいけないと思いつつもK君の言動、行動に

体が反応してしまう様になった。


K君の指や唇を見るだけで”ソノ事”を想像してしまう。


この指で・・・この唇で・・・この舌で・・・


それだけでもう我慢が出来ない。


体の中心から熱くとろけだす・・・


せっかくアップにした髪も乱れてしまうぐらいに激しく求められる。


もっと乱して・・・


この瞬間だけはすべての罪悪感も吹っ飛んでしまう。


離れている時でも忘れない様に余韻を残して・・・


体が欲望に支配されてゆく・・・


続く・・・



欲しいモノは快楽だけ?

続きから・・・


人間とは恐いものでどんな事にも慣れてしまう。


私においてはその慣れが瞬間的なものだった。


罪悪感を感じたのはほんの一瞬だったのかもしれない・・・


週末のラブホコースにも慣れ、彼氏以外と抱き合うことにも慣れていく・・・


浮気はしばらくしていなかったのに1回でもソコに踏み入れてしまったら

次の”コト”も簡単になった。


少し話は戻るけど初めてK君とエッチをしてしまった次の日、
実は違う男の人とホテルに行った。


モチロンK君には秘密だけど。


こんなに簡単に踏み外してしまうものなんだ。


ただ、自分がしたい様にしているだけ。


悪い事の様な気もするけど、もう誰に悪いのか何が悪いのか何て


はっきり言ってどうでもいいと思った。


別に私はエッチに溺れている訳じゃない。


スリルが快楽なんだろうと思う。


K君との週末ラブホコースが数回続き、
2人の親密さも増した頃お店に来たK君がふと真顔になり言った。


     「俺たち付き合おう。」


     (・・・ついに来たか!)


はっきり言ってうれしくはなかった。


このままの関係で満足だった。


だって私には長く付き合っている彼氏がいたから。


私にとってのK君はラブラブでHができて何と言っても刺激をくれる
魔法の薬みたいな存在だと思っていた。


私はお店でそんな大事な事言うなんて・・・とその場をはぐらかした。


     (もうそろそろ終わりになるかな・・・)


真剣にそんな話を切り出し始めたK君に
私はそう思い始めた。


続く・・・




たまらん!!

私が次に狙っているもの・・・

   それはこのベルト↓↓です!!!


つい先日あるショップの店員さんがつけていたんですけど、

その人の格好が上に薄手でフードなしのニットパーカーのような物を着て

黒いパンツといういたってシンプルな格好だったのですが

ダミエのベルトがふと目に入り、つい話しかけてしまいました。


そのシンプルな格好にダミエのベルトが映える映える♪♪


一発で欲しくなりました(*^^*)


来月まで我慢しよぉおかな・・・


でも買ってしまいそう・・・


色んな角度から写っている写真があるのでクリックしてみてください。


人気のコスプレは??

私がまだ水商売をしていた頃にお客さんに何のコスプレが好きか聞いたことがあるのですが、

ナースとかセーラー服とか言うのかと思いきや

意外にもスッチーとOLと言うのがダントツに多かったのです。


(年齢にもよると思いますが・・・^^;)


 やっぱり男性と女性の観点は違うのですね。


「じゃーん☆今日コスプレしちゃった*^^*♪」


 なんてエロイ気分満々で男性に言ってるのに

 (ははっセーラー服か・・・^^;)

 ってこっちのやる気とは裏腹にがく然とされたら嫌ですものね・・・


スッチー     


 

 OL        

熱い夜の罪悪感

続きから・・・


私はK君の気持ちよさそうな顔が楽しくて

しばらくお口で愛し続けた。


我慢が出来なくなったのかK君は突然私を寝かせた。


そしてトロトロの私の入り口に近づけた。


あぁ・・・入ってくる・・・。


ググッ・・!!


思わず声にならない声を上げた。


私の中はK君のモノでいっぱいになる。


K君は時にはゆっくり、また時には激しく私の奥深くまで押し込んでくる。


自分の卑猥な音に興奮してしまう。


そして快楽の波が押し寄せる。


・・・・!!・・・・・・・。


激しく乱れた後も余韻が残りはたして何度愛し合ったことか。


もはやケモノ・・・。


しかしセックスとは疲れるものです。


その時は夢中だけど終わればぐったり。


Zzz・・・。


・・・・・・・ん?!暗い・・・?し、7時?!?!


前夜のあまりのケモノさに半日寝てしまった・・・


ボー然・・・。


あわててケータイをチェックすると彼氏からの着信で履歴が埋まっている。


     (ま、まずい・・・)


      「やばいっっ寝すぎた!!仕事間に合いそうか?!」


お店の事で心配をしてくれているK君。

私の頭の中はそれどころではなかった。


急いで家に帰った。


彼氏はもう仕事に行っていていない時間だった。


     (ホッ・・・。)


とりあえず用意をして出勤しなければ!!


     「おはようございまーす。」


ギリギリセーフ。


     「お店に男の人から電話がかかってきたよ。
            もう出勤してるかどうか聞いてきたけど名前は言ってなかったなぁ」


ん??誰だろう?・・・と思っているとケータイに着信が・・・あ?!彼氏だ・・・


     「もしもし・・・」


     「はーっっ。よかった。死んだのかと思ったよ。」


     「ごめん。お店にケータイ忘れちゃったんだ・・・」


・・・とっさに嘘をついた。


     「お店にもさっき電話したんだよ。心配したよ。でも無事ならよかった。」


     (電話したのは彼氏だったのか・・・)


     「ごめん・・・」


          この時になって初めて彼氏に対しての遅すぎる罪悪感を感じた。


・・・続く




熱い夜・・・

続きから・・・


お店が終わり、軽くご飯を食べに行った。

そして2人も眠いと言うことでじゃぁ寝に行こうとホテルへ・・・


一応寝ると言う目的で入ったけど

もう体はHモードでシャワーを浴びた。


出てきてソファーでイチャつく。


もうずっと営業時間中から私のアソコは熱くなっている・・・


キスをしながらK君の手がだんだん下りてくる。


早く触って欲しい・・・


ひざの辺りから太ももの辺りまでつつーっと指でなぞられる。


そして今度は太ももからお尻の方まで指先でなでる。


なかなか大事な部分まで到達しない。


キスはどんどん激しさを増す。


そのもどかしさにますます溢れてしまう。


しばらく意地悪なK君の愛撫が続いた後

ゆっくりとトロトロに溶けた私のアソコに触れてきた。


・・・くちゅっ・・・


私がこんなに溢れさせている事を知り

K君は少しにやりとした。


そして一番感じる小さな粒を指の腹でさっとこする。


それだけでもうイッてしまいそうだった。


こんなに欲しがった事は今まであっただろうか

と言うほど”K君”が愛おしかった。


初めはゆっくりだったのにだんだんと激しくこすってくる。


突然ピタリとやめて私を抱きかかえベッドに移動した。


気持ちよさが突然やんだので我慢が出来なくなる・・・


私はK君のモノにそっと唇を這わせる。


舌で何度か往復して口に含むとK君が荒い息を吐く。


それがたまらなく可愛いと思ってしまった。


続く・・・




本能。

続きから・・・


初めてK君とエッチをしてから一週間が経ち
また次の週末がやってきた。


モチロン私もK君も頭の中は同じ事を思っているだろう。


エッチなことで頭はいっぱい!


でも私だけ少し違うのは、
また泊まったりして彼氏にバレないだろうかと言う不安があった。


でも本能のおもむくまま・・・


危険な誘惑の魅力には勝てなかった。


今日は泊まらないよ、なんて口では言いながら

しっかりとエッチな下着を身に着けていた。


そんな事を考えながらK君に接客をしていると

何だかアソコガ・・・


私ってこんなにHな体だったんだ、と思った。


きっと私の下着の中はすごい事になっているに違いない。


途中トイレに行き下着を脱ぐと・・・やっぱり。


考えただけでこんなになるなんて・・・恥ずかしい。


K君が見えないようにそっと指先で太ももをなでるだけで感じてしまう。


まさか私がもうこんなに濡れているなんて思ってもいないだろう。


そんな事恥ずかしくて言えない。


早くして欲しい。


この前みたいに激しく私を抱いて欲しい。


K君のを入れて欲しい。


そんな事は・・・言えない。


あぁ・・・早くお店が終わらないかな・・・。


続く・・・

水商売なんてね。

過去の話を中断して、今現在の話ですが・・・


今日もいつもの様に昼間の仕事に励む。


最近ほんっとに忙しくて今日なんかはこのアメブロでさえも

見れないぐらいせっせと頑張っていました。


みんなが飲んだ湯飲みを洗っていてふと鏡を見ると・・・

目の下にクマが・・・


あぁ・・・疲れているんだ、私。


でもこの忙しさの中ふと思ったのが・・・


どんなに忙しくても昔に比べれば楽なのかもしれないと言う事。


だってイベントがあると言えばパー券をノルマ以上に売らなければと

頑張らなくてもいいし・・・


売り上げを上げるためにボトル空け合戦をしなくてもいい。


誕生日に店の前に他の子よりどれだけ花が多く並べられるか

なんて考えなくてもいい。


当時私は頑張ってNO、1を維持していた。


初めてNO,1になった時は本当にうれしかった。


でも、次の月からは落ちたくないと言う気持ちで

維持するのに必死だった。


それは精神的にどんどん追い詰められていく。


水商売をやっている子って結構精神的にやられていく子多いんです。


男と話して高い給料もらっていいよなぁ~

なんてよく言われたりするけど、そんな事は無いです。


だけど・・・華やかな世界に未練がないと言ったらそれは嘘になる。


昼間はなるべく化粧も服も抑え気味に・・・って感じに比べて

夜はドレスを着てアップにして爪も日常生活に支障が出る位の

デザインにしていた・・・


ネイルピアスがプラプラしていた私の整えられた爪と真逆の

短くして何の飾りっけの無い爪・・・


でも、いいんだもん。


自分で選んだ道なんだから・・・


さぁ、明日からまた頑張ろう!