ラブマニア~リアル日記~ -6ページ目

R子の本性

続きから・・・


車の中は超険悪ムード・・・


途中K君はコンビニによりタオルと水などを買いに行った。


その間R子に声を掛けた。


     「大丈夫?寒い??」

そしてR子は言った。


     「別に私そんなに怒ってないから大丈夫。

      コレをネタにK君に色々買ってもらえるし♪やったね!!」

 

   (は?!?!何だコイツ。K君を何だと思ってんの??)

 

確かにR子は私が同棲している彼氏がいて

K君と付き合っている事は知っていたが、

お客様として見ている訳ではないと知っているはずなのに・・・

 

戻ってきたK君はR子にタオルと洗うためのお水を

渡し言った。

 

     「洋服だめになっちゃったから

           明日買ってくるから。ごめんな。」

 

さっきのR子の言葉を聞いてそんな必要はないと思ったけど、

そうでもしないとK君の気が済まないらしかった。

 

そしてR子を家に送り、私とK君2人になった。


R子をずぶぬれにさせた事を怒っていた私だったけど

さっきの言葉でK君がとても可哀想になり

明日の買い物は一緒に行く事にした。


とりあえず家に送ってもらいサヨナラした。


家に帰ると帰ったばかりと思われる彼氏がいた。


”友達”と海に言ってきたと半分嘘をついた。


続く・・・



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海での失敗・・・

続きから・・・


お店が終わった夜中でもまだ昼間の蒸し暑さの余韻が残る・・・


もうすぐ夏だ。


私とK君とR子 はお店が終わった後近くのバーで飲んだ後

夏の予感にテンションも上がりこのままどこかに行こうと

盛り上がった。


3人で温泉でも行こうか??


今から温泉かぁ・・・ソレもいいけど用意してないしなぁ~・・・


じゃぁ海なんかどう?!


と言うわけで3人でノリノリで海に向かった。


K君の車はオープンカーなので海までの道は上を開けていった。


風がとても気持ちいい。


夏の匂いにワクワクしてきた。


酔っていた3人は歌ったり大騒ぎしながら海へ向かう。


・・・そして明け方近くに海に着いた。


まだ海には人があまりいなく潮風が心地よかった。


裸足になって砂浜へと駆けていく。


ドラマでよくあるワンシーンみたいに水をかけ合ったりした。


テンションのあがったK君はR子を抱え海に突き落とした。


!!・・・・・・シーーン・・・。


R子はビショビショになったまま大泣きし始めた。


そして車の方に一人歩いてゆく。


私はボー然と立ち尽くしているK君に近づきビンタした。


そして砂と塩水にまみれたR子を乗せて帰路につく。




R子とK君・・・3人の関係

R子の続き・・・


結局両方の女たちにバレてしまった彼氏。


ある日R子の家に彼氏が行くとそこに彼女もいた、と言うオチ。


情けない・・・。


まぁそんなこともあってR子は男はしばらくいいやなんて言って

私と2人で遊ぶことが急激に多くなった。


R子はまじめだったのか遊びやオシャレをあまり

知らなかった。


だから何をしても初めての体験でとても楽しそうだった。


ただなんでも鵜呑みにしてしまうのが悪いクセ。


純粋と言うのかなぁ・・・


お客さんが口説いてくるのなんて当たり前なのに

鵜呑みにしてすぐにHしてしまう。


初めはそこまで気にしていなかった。


そして私はK君と出会った。


K君とお店以外で会うときは大体R子も一緒だった。


(キスしたりとかラブホ行くときはモチロン別だけど・・・)


3人でいる時間が結構好きだった私。


K君と付き合ってしばらくたった後夏も近づき、

お店が終わった後3人で海に行った。


続く・・・






ムフフ・・・(*^^*)




頼んでいた”アレ”届きました・・・^ ^。


さて、どうなのでしょう・・・??

二股女との遭遇

R子の続きから・・・


新しく出来た彼氏とは初めのうちは順調だった。


2日に一度は泊まりに来るんだと言う。


しかし・・・


ある日R子に女性の声で電話がかかってきた。


     「あなた○○と付き合ってるの?」


モチロン付き合っているのではいと答えたR子。


するとその女性は、


     「私、○○の彼女で同棲してるんだけど。」


R子はビックリした。


とりあえずその男は今回が初めてではないらしく

彼女も別にR子に対して怒ることもなく確認の電話をしてきたらしい。


電話を切った後彼氏を問いただすとやはり事実だった。


怒ったR子は彼氏に内緒で手を組むことにした。


R子のマンションに泊まりに来た時には彼女に報告をする。


そういう変な関係が始まったのだ。


彼女はまたR子と同じように彼氏のために

何社もの消費者金融からお金を借りていて、

返済が大変だろうと言うことでしまいにはウチのお店に呼び入れた。


何だコレ・・・?!


彼女に詳しく話を聞くと実は結婚をしているんだと言う。


つくづく不幸な人である。


続く・・・


R子という女

K君と出会う少し前から急に仲が良くなった

R子と言うお店の女の子がいる。


R子は水商売経験がなくうちのお店に入ってきた。


理由は当時付き合っていた彼氏の借金返済のため。


付き合っていたと言っても同棲していたのに

出て行ってしまっている状態だからもう別れているのと一緒だけど。


話を聞くといい歳なのに定職にも就かず

車を買ってあげ携帯代も払ってあげていると言う。


出て行った彼氏の携帯代を払う必要はないと

私は言ったが止まってしまうと借金の請求ができないから、と言う。


歳も一緒だったR子に親近感を覚え仲が良くなっていった、


結局彼氏は他に女を作って一緒に住み始めた。


でも車を買うために借りたお金の返済は残っている。


R子は男運が本当になかった。


彼氏と別れてしばらくした後、お店のお客さんと付き合い始めた。


初めて家に上げたその日から付き合うことになったと言う。


R子はすぐに男を家に上げてしまう癖がある。


2人で会っても何をしていいかわからないから

あげるんだと言う。


また不安が募る・・・


続きへ・・・

ローターの行方

先日K君がラブホでお買い上げしたピンクローター。


車の後部座席に適当に放り投げて置いたらしく、

そんなに気にかけてはいなかった。


ところがある日会社の人を乗せなければいけない事になった。


乗せる寸前になってK君は気付いた。


??アレ?ローターがないぞ?!


行方が分からぬまま後部座席に人を乗せてしまった。


ドキドキしながら時は過ぎ・・・


降ろした後に急いで後部座席の周辺を探したらしい。


そして・・・私にメールが入ってきた。


     {あったんです。足元にちょこんと顔を覗かせていたよ・・・}


次の日出社してK君は会社の人にさりげなく聞いたらしい。


     K君「昨日車でヘンな物見なかった?」


     会社の人「ヘンな物って??」


カマをかけられていると思いつい言ってしまった。


     「ピンクローターとかさ??」


爆笑!!


誰もその存在に気付いていなかったのに

自らバラしてしまったらしい。


何とも恥ずかしい話。

その頃彼氏と・・・

K君とは相変わらずラブラブな関係が続いていた。


しかし私は”火曜日 ”と言う

今や義務的になってしまった彼氏との時間があった。


彼氏にとってはいつもの火曜日のお出掛けだけど、

私にとってはどこかで偶然K君に見られてしまうんではないかと

気が気ではなかった。


楽しそうにしている彼氏とは反対に上の空の私。


今思えば本当にひどい女だと思う。


彼氏の前では一途な彼女を演じている。


週の半分は朝帰りをしている私をみじんも疑わない彼氏。


7年と言う時間の中で絶対的な信頼を置かれていたんだろう・・・。


それなのに・・・・・。


でもK君との事は好きでも所詮遊びの関係。


彼氏とは別れる気なんて全くなかった。


だってこんなに優しくて私を愛してくれる人は他にはいないもの。


このまま付き合っていけば結婚するのだろう。


この人と結婚したら幸せになるだろうな・・・


彼氏を裏切りながらもそう思っていた。




・・・つい買ってしまいました(*^^*)

どこかでコレ↓↓についての記事を見て・・・

・・・つい・・・買ってしまいました!!

お届け日は今日です。

楽しみ♪♪


後々ご報告いたしますm(_ _)m