ストレスの元、R子の巻
続きから・・・
R子の家に着き、ゆっくりする暇もなく
K君は配線をつなぐ作業に入った。
ふてぶてしくタバコを吸いながらその作業を
見ているR子。
そしてしばらくして・・・
取り付け作業終了。
リモコンなどをいじりながらR子はまぁまぁかな
と言うような顔をする。
イライラしてきた私はずっと黙っていた。
K君と一緒にお礼も言わないR子の家を
後にしてからそのイライラが爆発し、
なぜかK君に当たってしまった。
K君は悪くないのに・・・
2人の関係にまで悪雲をもたらす。
恐るべきR子。
R子話・・・終了。